脱毛の種類にはどういうものがあるのか

薄着の季節になると、女性にとって『脱毛』に関する悩みが出てきます。ワキは当然の事、水着を着る場合は全身に気を使わなければなりません。ムダ毛を処理しようと思った場合、脱毛の方法はどのくらい種類があるのでしょうか。

簡単・お手軽・いう事なら自己処理でしょう。しかも毛抜きで抜いたりカミソリで剃る方法ならば、タダで出来ます。

しかしこの方法は、とにかく痛かったり肌が荒れたりするリスクが高いのです。少なくとも毛抜きで脱毛処理をしている人は、今は少数派ではないでしょうか。

剃った後でチクチクしたり、抜く激痛に耐えるのがイヤという人は脱毛テープやワックスを使うという手もあります。しかしこういった自己処理の場合、間違った方法で行うと色素沈着や毛の埋没に繋がりますから注意が必要です。

最近は脱毛器を使う人が増えているようです。昔と違い、家庭用の脱毛器も性能が良くなり、「脱毛サロンに行かなくてもこれで十分」というユーザーレビューもあるくらいです。脱毛器も種類がいろいろありますが、高性能な機種を選べば自宅で全身脱毛も可能です。

見た目・脱毛効果に最高のレベルを求めるならば、やはり脱毛サロンへ通うのが一番でしょう。現在ではサロン同士の競争もあり、お得な料金プランで全身脱毛が可能なサロンもあります。

脱毛の種類④医療系機関での脱毛

「脱毛するのに病院へ行くの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、本来脱毛は医療行為にあたり、「日本医学脱毛協会」という医療団体も設立されています。協会では、「脱毛行為は信頼出来るクリニック・医療機関を利用してください」と呼びかけています。

サロンだと、脱毛方法や機器の種類は多種多様のように言われますが、実は医療としての脱毛方法は、電気脱毛とレーザー脱毛の2種類しかありません。怪しいサロンが「ウチが開発した脱毛法」と謳っているものは、宣伝手段のために従来からある脱毛方法に勝手な名前をつけたというパターンなのです。

脱毛を手掛ける病院やクリニックは増えてきているのですが、一般に浸透しないのはなぜでしょうか。それは、医療機関が患者獲得の手段として過剰な広告を打ち出すことは、広告規制による法律で禁じられているからです。

医療機関で脱毛の施術が出来るのは、脱毛士の資格を持つ人だけです。基本的には医師免許を持つ人ですが、日本医学脱毛協会が認定した看護師も脱毛士の資格を持つことが出来ます。言ってしまえば、医療機関に身を置かない民間のエステティシャンでは、脱毛士の資格を得ることは出来ません。

医療機関なら、万が一肌にトラブルが起きても即対処してもらえます。脱毛方法の選択肢に、病院があっても良いのではないでしょうか。

脱毛の種類③脱毛器による脱毛

最近の脱毛器は家庭用であってもかなり高性能です。一度購入してしまえば、脱毛のためにエステに通うよりも安くついて楽だというユーザーもいます。

家庭用脱毛器も、今は選べるほどに種類が豊富になりましたが、その中でも有名どころの脱毛器と言えば、ケノン・トリア・センスエピ・ノーノーヘアという機種になるでしょうか。

数ある脱毛器の中で、ネットの口コミでは大抵この4種類のレビューが集中します。種類はあれど、脱毛の効果を実感出来る商品は意外と少ないのかもしれません。

家庭用の脱毛器の大半は光脱毛です。フラッシュライトを当てて熱エネルギーを発生させることで毛穴にダメージを与え、ムダ毛の発育を抑えるというものです。ケノン・センスエピ・ノーノーヘアが、このフラッシュライト式を採用しています。

フラッシュカートリッジを装着したハンディを肌に当てて照射するだけという、単純かつ簡単な方法で脱毛が出来ます。それでいて、脱毛効果の高いところが人気の理由でもあります。

トリアは他の3機種とちょっと違います。この機種だけは、レーザー式なのです。

サロンでレーザーの施術をする場合は医師免許が必要ですが、トリアは一般家庭でも使えるようパーソナル仕様になっているのです。ハンディを肌に当てて照射するという使用方法は、光脱毛と同じです。

脱毛の種類②自己処理による脱毛

脱毛してきれいになりたいけどお金はかけたくないとなると、必然的に自己処理による脱毛でしょう。カミソリや毛抜きマシンを使うのが、自己処理では一般的な方法です。

カミソリでの処理は、手が届く部位であれば一番早くて楽な方法でしょう。カミソリの種類も、最近は腕用・ワキ用と部位別でヘッドの角度が違う商品も販売されています。

しかしカミソリの場合は、脱毛というより除毛です。剃った後はつるつるで綺麗かもしれませんが、新しい毛が生えてくると濃く見えてチクチクするという難点もあります。

毛抜きマシンは、「シェーバー型」「脱毛型」と2種類の使い方があります。コンパクトなボディで、使用する場所を選ばないので便利かもしれません。

メジャーな毛抜きマシンは、「きれいなお姉さんは好きですか」で有名なパナソニックのソシエでしょうか。ソシエのすごいところは、ボディソープを使用して除毛・脱毛が出来るところです。

敏感肌・カミソリではカミソリ負けして荒れてしまう人にとっては、ソシエのこの機能は有り難いものですね。

自己処理による脱毛は、雑なお手入れをすると後で泣くはめになります。その最もたるものが埋没毛でしょう。埋没毛はひどくなると、皮膚科を受診しなければ素人ではどうすることも出来ません。

脱毛の種類①脱毛サロンでの脱毛

脱毛サロンで脱毛するとしても、利用する店舗によって脱毛方法の種類が違います。それによって値段も変わりますし、脱毛可能な部位も違ってきます。

脱毛サロンで行える施術は、光脱毛と電気脱毛の2種類に分かれます。レーザーは医療器具なので、資格がない人には扱うことが出来ません。基本的にエステのような資格者のいない店舗では、あまりお目にかかることはないかもしれません。

電気脱毛は毛穴に針を刺し、電気を流して毛包を破壊するため痛みが出るという難点があります。光脱毛はフラッシュライトを使用して脱毛を行い、ほぼ無痛という特徴があります。

電気脱毛・光脱毛とも、値段はレーザーと比べると比較的安価に施術してもらえますが、最近は無痛で施術部位をほとんど選ばない、光脱毛を取り入れたサロンのほうが多いようです。

脱毛サロンでの脱毛を決めた場合、質の悪いサロンに引っかかると後々面倒な事になります。脱毛したい部位や毛の量によって適切な施術がされないと、効果が続かないどころかトラブルにも発展します。

きちんとカウンセリングをせず、自分が希望しない施術を強引に勧誘するようなサロンは安心出来ません。完璧な脱毛は、まずはサロン選びからと言っても過言ではありません。